レース展望

SG

SG第45回ボートレースオールスター

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百花繚乱のメンバーがセンプルへ集結

通算15度目のSG開催になる尼崎。今大会の出場メンバーでは松井繁が09年ダービーと14年クラシックで、池田浩二が11年オールスター、井口佳典が12年オーシャンカップ、桐生順平が15年クラシック、平本真之が16年オールスターでそれぞれ当地SGのヒーローとなっている。
今年も百花繚乱の顔がそろい、トップ指名は王者松井繁。常に快速パワーに仕上げる尼崎はSG2回、周年5回、地区選2回の記念タイトルを含めV16と驚異の航跡。4月マスターズチャンピオンFにより、7月若松オーシャンに出場できないため、このオールスターは大勝負。
ニュージェネレーションの異次元アクションがシリーズを盛り上げる。昨年オーシャンカップでSG初優勝を飾った峰竜太は得票数トップで初日ドリーム1枠発進。桐生順平、毒島誠、篠崎仁志、茅原悠紀、岡崎恭裕。ファンの熱い声援を力にして強烈なスピード戦を展開。
魚谷智之、吉川元浩は尼崎ファンや関係者の悲願でもあるセンプルステージでのSG載冠へ完全燃焼。ぜひ感涙シーンを見てみたい。
3月クラシックに続くSG連覇を狙う井口佳典。田中信一郎、白井英治、菊地孝平、石野貴之クラスも虎視眈々(こしたんたん)。

主な出場予定選手

  • 3415
    松井繁(大阪)
  • 4444
    桐生順平(埼玉)
  • 4320
    峰竜太(佐賀)
  • 3780
    魚谷智之(兵庫)
PICK UP!

美麗な高速ターンは必見の価値あり

3779
原田幸哉(長崎)

出力低減モーターが導入される前は尼崎、江戸川、浜名湖、鳴門、宮島でコースレコードを持っていた原田幸哉。現在も下関でのレコードが燦然(さんぜん)と輝いているが、河川、プール、海水と条件の異なるレース場でマークしているのが、さらに値打ちを上げている。原動力は今でもボートレース界トップレベルに位置する高速ターン。「周回展示だけでも見る価値がある」と言われるほどの美しく力強い旋回技術は唯一無二。元祖モンキーターンと言われた元レーサーの飯田加一さんが礎を築き、植木通彦さんが進化させ完成形を作り、現在新世代の若手が新たな旋回技術を編み出しているが、原田独特のターンは一線を画す迫力を持つ。 過去の勲章はSGV3、G1V13。G1タイトルのなかには05年と11年の当地近松賞(現センプルカップ)も含まれていて尼崎は相性のいい水面。SG優勝は09年常滑チャレンジカップ以来、約9年近く遠ざかっているが、鋭いハンドリングやコーナーはまったく見劣りすることなく、真のプロフェッショナルが久々のSG優勝へロックオン。

全国過去3節成績

開催期間競走タイトルボートレース場節間成績
2018/05/10~2018/05/15GI宮島チャンピオンカップ開設64周年宮 島355 6 45264
2018/04/26~2018/05/02GW特選レース スポーツ報知杯大 村111113112131[1]
2018/04/13~2018/04/16第15回日本トーターカップ平和島651141[5]

※2018/05/21 現在のデータ