レース展望

一般

第67回センタープール杯争奪ニッカングローリー賞競走

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7日間ロングランバトルは上位伯仲で大激戦のV争い

シリーズは7日間の超ロングバトル。予選を4日間行い5日目にベスト24による準優進出戦(3着以内条件)、6日目にベスト12による準優勝戦(3着以内条件で優出)システムを採用して行われる。サバイバル様相だが当面の目標はベスト24。尼崎は17優出3優勝と得意水面としている川北浩貴。モーター抽選運が良いのは確かだが、自慢の調整力を武器に常に快速イメージを漂わせているのは絶大なアドバンテージ。2019前期勝率でシリーズメンバー中No.1アベレージをマークしている江夏満。尼崎は約3年8カ月ぶりの参戦になるが、5期連続7点A1をマークしている実力。力と技を融合させたオールラウンダーらしく大崩れ知らず。A1レギュラー杉山裕也、黒井達矢、君島秀三、鈴木博に優れた機動力。ポジションを問わず自在ハンドルを打てる強みを持っていて、ド迫力アクション。ホーム兵庫勢も黙っていない。松井賢治は2年ぶり、向所浩二は3年ぶりにA1復帰。そして岸蔭亮は8年ぶりにA2昇格。3者とも地元の意地を見せて激走。ダークホースとして挙げたいのは3年ぶりにA1ゲットの南佑典、初A2へ昇格する峰重力也、水面相性のいい石田章央。

主な出場予定選手

  • 3606
    川北浩貴(滋賀)
  • 4136
    江夏満(福岡)
  • 4269
    杉山裕也(愛知)
  • 4528
    黒井達矢(埼玉)
PICK UP!

チルトも工夫してセンプル名物・向所のフルダッシュ攻撃

3577
向所浩二(兵庫)

尼崎は40優出9Vの実績を誇る向所浩二だが、約4年少し地元優勝から遠ざかっている。ここ数年間モーター抽選運も悪いのは確かだが、新型モーターの導入と同時にかつての快速シーンが見られず、どうも仕上がりが遅れるシリーズが目につく。本体整備、ペラと懸命の調整を施すと同時にチルト角度を工夫して何とかレースのできる状態に持ってくる手腕はさすがだが、生命線である伸び足がつかず、大体が中堅で最高でも中上レベルにしかならないのが、苦戦してきた原因。しかし、2019前期は3年ぶりのA1カムバックを果たし、大幅なリズムアップに成功して意気揚々のエントリー。苦悩を乗り越えたなら本来の躍動スパート。スローポジションでの先制パンチはもちろんだが、尼崎名物、向所のフルダッシュスパートこそ見たいシーンであり、向所自身も自覚していている一番の見せ場。今回はVターゲットに強い気持ちで挑んでくる。

全国過去3節成績

開催期間競走タイトルボートレース場節間成績
データは前検日に更新いたします