レース展望

GⅢ

GⅢオールレディース競走

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遠藤エミ、守屋美穂をはじめ好メンバー集結

2017G1大村クイーンズクライマックスを4連勝パーフェクトで制している遠藤エミは、ビッグレースでも2016尼崎オールスター、2017丸亀オーシャン、2019戸田クラシックと3度ベスト18入りを果たしていて、レディース艇界ではSG優出へ最も近い存在として注目を浴びる最強レーサー。
昨年G2芦屋レディースチャレンジカップVの守屋美穂は、平和島クイーンズクライマックスで2度目のG1優出。タイトル獲得は時間の問題くらいに思えるくらいコーナーの精度は高く、華麗に舞う。
5月丸亀で約1年ぶりにカムバックした平山智加は復帰2節目の若松ヴィーナス、3節目の徳山W優勝戦で優出してブランク明けの不安を一掃。2013当地周年でG1初優勝、同年芦屋クイーンズクライマックスVとトップレベルの実績、底力を持っていてメモリアルプールで躍動。
G1優勝2回の日高逸子は心技体が充実していて57歳という年齢をまったく感じさせない活発アクション。スピード&切れ味で勝負する今井美亜は約3年ぶりの尼崎だが、V歴もある得意水面。香川素子、原田佑実は快速パワーに仕上げて安定レース。細川裕子、金田幸子、五反田忍の豪快プレーも注目。

主な出場予定選手

  • 4502
    遠藤エミ(滋賀)
  • 4482
    守屋美穂(岡山)
  • 4387
    平山智加(香川)
  • 3188
    日高逸子(福岡)
PICK UP!

鋭いレース手腕が冴えるママさんレーサー

4225
土屋千明(群馬)

2019前期勝率で初A1をゲットした土屋千明。弟・智則と姉弟同時A1という史上初のトピックスがボートレース界をかけめぐったが、後期勝率は惜しくもA2へ降格。しかし、2度目の産休明けだった2017年春に戦列復帰を果たした後も俊敏レースを続けていて、昨年5月地元桐生G3オールレディースでは2コース差しを的中させてファイナル進出30回目のチャレンジで夢の初優勝も達成。強いママさんレーサーとして人気を博している。先述どおり勝率こそ下げたが、決して内容は悪くなく、今年2月平和島関東地区選手権では混合G1での水神祭も挙げ、充実のレーサーライフを送っている。戦い方はフリータイプ。内中なら逃げ、差し、まくり、まくり差しハンドルを展開に応じて臨機応変に使い分ける生粋の自在肌。外コースになってもシャープに展開を切り裂く鋭いレース手腕を持っていて楽しみ十分。尼崎に特筆すべき実績こそ残っていないが、苦手意識などはなく、シリーズ安定株として注目したい。

全国過去3節成績

開催期間競走タイトルボートレース場節間成績
2019/08/07~2019/08/12プレミアムGI第33回レディースチャンピオン蒲 郡455 4 336 2
2019/07/13~2019/07/18ニッカン・コム杯浜名湖32341 24転616
2019/06/27~2019/07/02マクールカップ 男女W優勝戦徳 山114 332 31[6]

※2019/08/15 現在のデータ