SGV2を誇る寺田祥は昨年3月芦屋周年を制しG1V10。尼崎は2優勝の水面でもありシャープに立ち回る。昨年賞金ランク19位でグランプリ出場を逃がした吉田拡郎だがSGV1、G1は6月蒲郡周年を勝ちV4。尼崎は昨年3月BTS京丹後Vで2優勝と快速イメージも漂う。G1V6重成一人は尼崎Vこそないが2016SGオールスター優出実績。昨年V5と完全復活も遂げていて激走。G1V2山田康二は強S豪快に攻めていく戦いは迫力満点。平尾崇典はSGV2、G1V5。8期ぶりにA2へ降格するが尼崎V3もあり底力発揮。SGV7、G1V16、尼崎V5のレジェンド西島義則はイン水域の顔として強烈な存在感を示す。G1V1、尼崎V3大峯豊は相性のいい水面で快速プレー。昨年V5柳生泰二は前回2021大阪王将杯準Vとシャープ駆け。2022伊丹選手権V菅章哉は昨年V3。3回のG1優出も決め、バージョンアップ。尼崎V1島村隆幸は記念2優勝を含め昨年V8と大ブレイク。尼崎3回の準Vがある藤原啓史朗は昨年びわこG2秩父宮妃杯で8連勝完全Vの快挙。