昨年10優出V3小坂尚哉は地元V6。自在ハンドルは安定していて昨年4月当地鳥取市長杯以来の優勝へファイティングポーズ。2001当地オーシャンを勝ちSGV1、G1V5を誇る石田政吾は尼崎V8。前々回11月マスターズでも優出している得意水面で絶妙運び。2018ローズCに続き昨年7月グリーンCで優勝している永井源は昨年V2。水面相性は良く大技小技を駆使して激走。立間充宏は昨年11月マスターズ途中帰郷のリベンジへ快S果敢ファイト。地元V5馬袋義則、当地3年4カ月ぶりだがA1へ復活した樋口亮、尼崎V3が光る昨年V4桐本康臣、2019スカパーブロードV以来の尼崎だが昨年V2榎幸司、昨年5月神戸新開地杯V中嶋健一郎も優勝戦線の最前線へ立って戦える戦闘能力を誇っている。昨年V2木村仁紀に果敢アタック。G1V2、尼崎V1柏野幸二、尼崎V2柴田光、昨年V3、尼崎V2郷原章平、尼崎V1河野真也は攻撃力が高く五分の仕上がりならチャンス十分。本橋克洋、花田和明、山本景士郎、松江秀徳に一発。