SGV5、G1V25が燦然(さんぜん)と輝く濱野谷憲吾。今年V2の航跡も安定していて尼崎V2。水上のファンタジスタが華麗に舞う。今年V1篠崎仁志にSGV1、G1V3実績。尼崎は2020G2MB大賞を制していて痛快攻め。2018尼崎市長杯V→2022伊丹市施行準V→2024サクラ満開杯V→2024G3サッポロビールカップ準V笠原亮はSGV2、G1V5の実績も素晴らしく今年V2と躍動。1月尼崎城に続き5月グリーンCを制して地元V10とした藤岡俊介、A2へ降格したが地元V22がまぶしい吉田俊彦、地元V4尾嶋一広がホームの意地を見せて主役台頭シーン。昨年8月芦屋周年V入海馨は5月児島で今年初V、2021ルーキーシリーズV→ささはら賞準Vの尼崎はいつも迫力戦。尼崎V1白神優、そして栗城匠は快速タッチの攻め安定。今年V1北野輝季と野口勝弘に強烈タッチの攻め。前期F2もありB1へ降格する谷野錬志だが真価発揮の快攻。A2復帰を決めた小池公生、初A2松尾光広、さらに三川昂暁、竹田吉行、山室展弘に一発。佐々木和伸、松本博昭、松下直也、野末智一は巧走。西村歩、赤井睦は女子力発揮。