レース展望

GⅢ

GⅢ オールレディース競走 尼崎ピンクルカップ

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2年ぶりの地元ステージで華麗に舞う中谷朋子

地元は一昨年G3オールレディース(11戦9勝の圧巻V)以来2年ぶりの出場になる中谷朋子。今年はド派手な活躍はしていないが2月住之江ヴィーナスシリーズを優勝。衆目一致のレース手腕はレディース界上位の存在で尼崎連覇を目指す。
2016、2018平和島クライマックスを制している松本晶恵はG1タイトル2勝が燦然と輝く。今年は3月蒲郡、7月桐生でG3オールレディスVと怪腕さえる。大瀧明日香は5月平和島・6月常滑とG3オールレディースV2と持ち前の俊敏テクニックが切れに切れている。
2020後期級別で堀之内紀代子、土屋千明はA1復活、深川麻奈美は初A1。3者とも迫力満点の自在攻勢。
昨年徳山クイーンズクライマックスで女王に輝いた今井美亜、2015福岡クイーンズクライマックスで女王の座に就いている川野芽唯らG1タイトルホルダーが強烈アクション。
樋口由加里、塩崎桐加、向井美鈴、高田ひかるは一発力だけでなくコーナーテクニックも備えていてV戦線へ台頭。原田佑実、五反田忍は快速イメージ。池田浩美、岸恵子、谷川里江には果敢パンチ。土屋実沙希、出口舞有子、中里優子も圏内。

主な出場予定選手

  • 3845
    中谷朋子(兵庫)
  • 4399
    松本晶恵(群馬)
  • 3999
    大瀧明日香(愛知)
  • 4011
    堀之内紀代子(岡山)
PICK UP!

キラリ強烈センス光る生田波美音はダイヤの原石

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生田波美音(東京)

ボート界最年少の17歳(3人)。9月2日に誕生日を迎えるが、世間ではまだJKと呼ばれる世代の新星・生田波美音。可憐なルックスに加え話題性も豊富とあって各所で取り上げられることも多いが浮かれることはまったくなく、すごいプロ根性を持ったレーサーというのがファーストインプレッション。尼崎に初参戦したのは今年2月ヴィーナスシリーズ。5・1・5・3・3・2・6・転・4・1の成績だったが、大胆に展開を割る積極性や豪快に握って回るコーナー、角度の鋭いハンドリングが素晴らしく、キャリア組にも決して負けない派手なレースはキラッと光っていた。思い切りの良さがあだとなり事故も多く勝率はデビュー期1.96、2期目2.91しか残せていないが、インパクトあふれるレース内容は強烈でそんなに遠くない将来ビッグステージで走り女王候補として躍動しているーと断言してもいい。それくらいセンスにあふれていて今シリーズだけでなくずっと追いかけたいダイヤの原石である。

全国過去3節成績

開催期間競走タイトルボートレース場節間成績
2020/08/05~2020/08/10男女W優勝戦 日刊スポーツ杯争奪第50回蒲郡大賞典蒲 郡転 6 456 6 54
2020/07/27~2020/07/30夕刊フジ杯多摩川255 4 41
2020/07/14~2020/07/19GⅢ第53回日刊スポーツ杯 オールレディース桐 生3 642 133 56

※2020/08/19 現在のデータ